Tateyama Research Laboratory of Tateyama


Last updated 2012-12-11

標高2839mの立山連峰・浄土山山頂付近に「富山大学立山施設」は、2010年秋、全面改修工事が終了しました。この施設では、大気、雪氷、生物などの様々な研究活動や課外活動などに使われています。このホームページは、立山施設を中心とした、立山での教育・研究活動を紹介しています。

News & Info.

New_Icon_bl_01.png2012年12月18日(12月18日に立山研究会開催)

New_Icon_bl_01.png2012年10月28日(立山施設の近況報告)

New_Icon_bl_01.png2012年7月10日(スカイラジオ観測再開)

New_Icon_bl_01.png2012年4月22日(立山積雪断面調査無事終了)


New_Icon_bl_01.png2012年4月22日(今年の立山施設の利用に関して)

立山周辺は、立山黒部アルペンルートが全線開通し、入山できるようになりましたが、今年も5月以降に小屋開けを予定しております。ご利用希望の方は、下記をお読みください(立山施設全般に関するご質問などは、理学部地球科学科青木まで)。

【今年の立山施設の利用に関して】
立山施設は、国立大学法人富山大学の教育施設で、原則として、一般の方の使用は出来ません。現在、学内関係者で利用されたい場合は、学務部(076−445−6090)にご連絡下さい。また、学内で研究利用の場合、及び学外の教育・研究機関で、当施設をご利用されたい場合は、理学部地球科学科青木までご連絡下さい。

New_Icon_bl_01.png2012年4月2日(立山積雪断面調査開催予定のお知らせ)

New_Icon_bl_01.png2012年3月28日 東京理科大学総合研究機構山岳大気研究部門第1回成果報告会開催

  3月28日(水)東京理科大学総合研究機構山岳大気研究部門第1回成果報告会: 東京理科大学(神楽坂)

  → LinkIcon詳細

2011年12月1日から2日 立山研究会2011開催

  12月1日(木)から2日(金) 立山研究会2011: 富山大学理学部

  → LinkIcon詳細

2011年10月27日(立山施設近況報告)

2011年9月27日(立山施設近況報告)

2011年9月26日(野外実習I 立山実習)

2011年9月13日(立山施設近況報告)

2011年9月13日(立山施設近況報告)

 富山大学立山施設がリニューアルして、早1年。このところ思うことは、ほんの一部の登山者だと思うのですが、山岳のマナー(モラル)を守られない人がいらっしゃるようで、残念に思うことが多くなって来たような気がします。普段の生活では絶対行わないようなことを、山に登ると平気でするようです。これに限らず、今年は山岳遭難が増えているようで、うつくしい自然環境の反面、厳しい環境でもあります。いつまでも、楽しい登山と美しい立山の自然環境を残していきたいと思う今日この頃です。

2011年8月3日(立山施設近況報告)

2011年8月3日(立山施設近況報告)

2011年7月31日(立山施設近況報告)

2011年7月18日(立山施設近況報告)

2011年6月9日(立山施設近況報告)

立山施設の利用に関して(2011年度利用:6月9日現在)。

立山施設は、国立大学法人富山大学の教育施設で、原則として、一般の方の使用は出来ません。現在、利用規則などを作成中ですが、それまで学内の方で利用されたい場合は、学務部(076−445−6090)にご連絡下さい。また、学内で研究利用の場合、及び学外の教育・研究機関で、当施設をご利用されたい場合は、理学部地球科学科青木までご連絡下さい。

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2011年4月16日〜18日、立山・室堂平積雪断面調査終了

2011年3月22日(立山積雪断面調査開催予定のお知らせ)

2010年11月25日(立山施設近況報告)


2010年11月24日(立山施設近況報告)

2010年11月21日(立山施設近況報告)

2010年11月6日(立山施設近況報告)

立山施設改修工事完成記念式典、シンポジウム、祝賀会、無事終了

立山施設改修工事完成記念式典、シンポジウムに約100名の参加者を迎え、無事、終了しました。講演して頂いた講師の方々、聴衆のみなさま、ご参加頂きありがとうございました。立山施設は、これからが本番となりますので、今後ともご理解ご協力、よろしくお願いします。

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感謝状贈呈:西頭学長より赤井建設へ

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シンポジウムの様子

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山岳警備隊長 高瀬さんによるご講演


完成記念式典、シンポジウム、祝賀会のご案内

  10月 9日(土) 完成記念式典、シンポジウム、祝賀会: 富山大五福キャンパス
                      (13時より、富山大理学部多目的ホール)
  → LinkIcon詳細

Tateyama_sympo_2010.pdf

今後の立山施設の利用に関して。

立山施設は、国立大学法人富山大学の教育施設で、原則として、一般の方の使用は出来ません。現在、利用規則などを作成中ですが、それまで学内の方で利用されたい場合は、学務部(076−445−6090)にご連絡下さい。また、学内で研究利用の場合、及び学外の教育・研究機関で、当施設をご利用されたい場合は、理学部地球科学科青木までご連絡下さい。

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立山施設、9月22日に改修工事終了しました。

富山大学立山施設の全面改修工事が、2010年9月22日に無事終了し、同日から研究活動やワンゲルの課外活動などが再開されました。工事関係者をはじめ、多くの方々のご協力のおかげで、快適な教育・研究活動の出来る山小屋となりました。この場をお借りして、お礼を申し上げます。また、完成にあたっては、多くの報道機関(朝日新聞、読売新聞、北陸中日新聞、富山新聞、北日本新聞等)に紹介して頂きました。ありがとうございました。



立山施設、9月22日に改修工事終了予定

(予定)9月22日(水) 立山施設改修工事完成披露会: 立山・浄土山(現地、正午より)

2010年7月15日から立山施設改修工事が始まりました。

標高2839mの立山・浄土山山頂付近にある富山大学立山施設は、老朽化に伴い、2010年7月15日に改修工事を開始しました。その模様は、7月16日18時10分からのNHKニュース富山人で紹介される予定です。赤井建設のみなさま、改修工事よろしくお願いします。また、関係各位には、工事期間中、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

LinkIcon立山施設改修工事開始の様子

2010年7月15日から立山施設改修工事が始まります。

このたび、標高2839mの立山・浄土山山頂付近にある富山大学立山施設は、老朽化に伴い、下記の日程で改修工事を行うこととなりました。関係各位には、工事期間中、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

工事名称: 富山大学立山施設改修工事
工事期間: 平成22年7月15日(木)〜平成22年9月30日(木)(予定)

LinkIcon富山大学プレスリリースLinkIcon富山大学プレスリリース

2010年4月17日〜19日:立山積雪断面調査2010無事終了!

毎年、立山・黒部アルペンルートが全線開通する4月中旬に、富山大学並びに様々な教育・研究機関が集まり、半年間、立山に降り積もった雪の調査を行っています。今年は、2010年4月17日(土)から19日(月)で行いました。総勢60名の参加者でした。みなさま、お疲れさまでした。

LinkIcon立山積雪断面調査2010観測風景

2010年4月17日〜19日:立山積雪断面調査2010開催予定

毎年、立山・黒部アルペンルートが全線開通する4月中旬に、富山大学並びに様々な教育・研究機関が集まり、半年間、立山に降り積もった雪の調査を行っています。今年は、2010年4月17日(土)から19日(月)で行う予定です。

LinkIcon立山積雪断面調査2010→詳細


2009年10月2日:金沢大との共同研究が科学新聞に掲載されました。

金沢大(牧准教授ら)と富山大(青木准教授)との共同研究(立山積雪断面に含まれる黄砂バイオエアロゾルの核酸塩基配列を用いた細組成種組成の解析:日本分析化学会第58年会(札幌))が科学新聞(2009年10月2日付)に紹介されました。

LinkIcon参考資料(展望とトピックス:日本分析科学会)


2009年6月22日:立山の紹介記事が、「エアロゾル研究」に掲載されました。

 青木一真 、渡辺幸一(2009), 立山連峰における大気エアロゾル観測, エアロゾル研究、日本エアロゾル学会、24, 112-116. LinkIconPublication


2009年4月19日:立山・室堂平積雪断面調査は、無事終了

IMG_5936.JPG立山積雪研究会では、今年も立山・室堂平(2450m)において、積雪断面調査を行いました。調査期間は、2009年4月17日(金)から19日(日)まで。今年の立山・室堂平の積雪は、5m95cm(4月18日現在)とちょっと少なめ?でした。雪の大谷も15mでした。関係各位、お疲れ様でした。積雪断面上部の汚れ層は、3月中旬の黄砂です。

LinkIcon積雪断面調査2009



立山のホームページを作成しました。

富山大学立山施設とは?

富山大学立山施設(浄土山):標高2839mの教育・研究施設

IMG_1140.JPG立山・浄土山の山頂付近には、富山大学立山施設(Fig., 標高2839m)がある。この施設は、昭和18年(1943年)に旧日本軍によって、高山帯の高層気象観測を目的として建てられた。その後、運輸省、大蔵省の管理となっていたが、昭和26年(1951年)に富山大学に所管換えされ、現在に至っている。同施設は、3000mのフィールドを日帰りで研究することが可能な立地条件にあり、大気(気象)や雪氷の観測、周辺の動植物の調査、地磁気の測定、学生の課外活動等、利便性に富んだ機動力のある調査・研究・教育の場として、活用されている。(青木&渡辺、2009,エアロゾル研究より抜粋)

平成の大改修(2010年7月〜9月)

IMG_3194.jpg昭和18年以来、幾度か改修工事を繰り返しながら、風雪に耐えてきた立山施設でしたが、老朽化が激しく、2010年に全面改修工事を行いました。新しい「富山大学立山施設」の看板は、西頭德三学長によるものです。また、半世紀以上、この地で多くの教育・研究活動が活発に行われることを期待しています。



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富山大学立山施設(浄土山)へのアクセス

IMG_2504.JPG富山大学立山施設(浄土山)までのアクセス
【富山から】富山地方鉄道富山駅ー(電車)ー>立山駅、立山駅ー(ケーブルカー)ー>美女平駅、美女平駅ー(高原バス)ー>室堂ターミナル、室堂ターミナルー(徒歩:一ノ越経由で約1時間半)ー>浄土山(立山施設)
立山・黒部アルペンルートの詳細は ー> LinkIcon立山黒部アルペンルート

研究活動

立山における研究活動

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立山における研究活動
標高3000m級の山岳地域において、さまざまな分野の研究が行われている。


 大気の研究:

 雪氷の研究:

 生物の研究:

教育活動

立山における教育活動

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地質学巡検の様子

富山大学では、立山のフィールにおいて、様々な授業を行っています。


2010年改修工事

New_Icon_bl_01.png完成記念式典、シンポジウム、祝賀会のご案内

  10月 9日(土) 完成記念式典、シンポジウム、祝賀会: 富山大五福キャンパス
                      (13時より、富山大理学部多目的ホール)
  → LinkIcon詳細

Tateyama_sympo_2010.pdf

New_Icon_bl_01.png2010年9月22日 立山施設改修工事終了

(重要)22日の現地での立山施設完成披露会

天候不良ですが、現地での完成披露会を予定通り行います(21日17時半現在)。
   9月22日(水) 立山施設改修工事完成披露会: 立山・浄土山(現地、正午より)

2010年9月15日(工事進捗状況)


2010年9月15日(工事進捗状況:番外編)


2010年9月15日(工事進捗状況:番外編2)

2010年9月6日(工事進捗状況)

2010年9月4日(工事進捗状況)

2010年8月27日(工事進捗状況:番外編)

2010年8月24日(工事進捗状況)


2010年8月13日(工事進捗状況)

2010年8月10日(工事進捗状況:番外編)

2010年8月6日(工事進捗状況)


2010年8月2日(工事進捗状況)


2010年7月24日(工事進捗状況)

2010年7月20日(工事進捗状況)

2010年7月15日(工事進捗状況)


2010年7月15日から立山施設改修工事が始まりました。

標高2839mの立山・浄土山山頂付近にある富山大学立山施設は、老朽化に伴い、2010年7月15日に改修工事を開始しました。その模様は、7月16日18時10分からのNHKニュース富山人で紹介される予定です。赤井建設のみなさま、改修工事よろしくお願いします。また、関係各位には、工事期間中、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

LinkIcon立山施設改修工事開始の様子

2010年7月15日から立山施設改修工事が始まります。

このたび、標高2839mの立山・浄土山山頂付近にある富山大学立山施設は、老朽化に伴い、下記の日程で改修工事を行うこととなりました。関係各位には、工事期間中、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

工事名称: 富山大学立山施設改修工事
工事期間: 平成22年7月15日(木)〜平成22年9月30日(木)(予定)

LinkIcon富山大学プレスリリース
LinkIcon富山大学プレスリリース

立山

立山って、どんなところ?

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立山連峰

標高3000m級の山々が連なる中部山岳国立公園に位置する立山連峰は、日本を代表する山岳エリアである。古くから山岳信仰の地として、また、黒部ダム電源開発の地として有名であるが、現在では、富山県から長野県にまたがる「立山黒部アルペンルート」として、国内外から多くの観光客や登山客が訪れる。ただし、立山という名前の山は存在しておらず、主に雄山(おやま)(Fig.1: 標高3003m)のことを指しているようである。
 立山の四季は、その時々で様々な美しい風景を見せてくれるが、自然環境の厳しさから、観測的研究が難しい。大陸からの冷たい空気が、日本海上で多くの水蒸気を供給し、山岳域ではたくさんの雪が降るため、立山は世界有数の豪雪地帯である。そのため、雪にとざされる12月から3月は、入山することが出来ず、観測項目が限られてくる。(青木&渡辺、2009、エアロゾル研究より抜粋)


IMG_5936.JPG立山・室堂平(2450m)の積雪断面調査
立山積雪研究会(代表:川田邦夫 富山大学名誉教授)は、毎年春に、立山・室堂平(2450m)において、積雪断面調査を行い、半年間に積もった雪の調査を行っている。


IMG_1946.JPG立山・浄土山(2839m)の大気放射観測
富山大学大学院理工学研究部(理学)の青木研究室では、2005年から立山・浄土山山頂付近にある富山大学立山施設において、大気放射観測を行い、大気中に浮遊している微粒子(エアロゾル)や雲の気候影響について研究を行っている。