今年の立山・室堂平の積雪は、6m46cm(4月17日現在)でした。雪の大谷は、17mでした。今年の参加者は、総勢67名でした。関係各位、お疲れ様でした。今年の積雪は、予想していたより少ないものの例年並みの典型的な積雪層が観察できました。これからの解析結果が楽しみです。また、名古屋市科学館に今回の積雪層の一部が、4月29日から特別展示されています。

この積雪断面調査は、毎年、立山・黒部アルペンルートが全線開通する4月中旬に、富山大学が中心(立山積雪研究会)に様々な教育・研究機関が集まり、半年間、立山に降り積もった雪の調査を行っています。

LinkIcon今回の積雪断面の特別展示の名古屋市科学館

LinkIcon今年度の様子(立山積雪断面調査2011)

LinkIcon昨年度の様子(立山積雪断面調査2010)

LinkIcon一昨年度の様子(立山積雪断面調査2009)

LinkIcon富山大学立山施設(浄土山)

特別展示の様子

北陸中日新聞の取材を受ける、小塩氏(名古屋市科学館)。小塩氏手前の雪の塊が展示予定。